めぶきビジネスアワード日立製作所賞受賞の受賞のお知らせ
2022年12月21日にライトキューブ宇都宮において、「第6回めぶきビジネスアワード表彰式」が行われ、弊社の『観光行動データを活用した観光まちづくり』が日立製作所賞を受賞いたしました。■ お問い合わせ本ビジネスプランへのお問い合わせは、下記お問い合わせフォームからお願
2022年12月21日にライトキューブ宇都宮において、「第6回めぶきビジネスアワード表彰式」が行われ、弊社の『観光行動データを活用した観光まちづくり』が日立製作所賞を受賞いたしました。■ お問い合わせ本ビジネスプランへのお問い合わせは、下記お問い合わせフォームからお願
2019年10月6日3時にマリアナ諸島の東海上で発生した台風19号は、関東地方や東北地方を中心に、東日本各地に甚大な被害をもたらした。茨城県も那珂川、久慈川が決壊するなど、激しい被害を受けました。 国土地理院が、浸水囲における水深を算出して深さごとに色別に表
『茨城県農山漁村再生可能エネルギーポテンシャルマップ』とは、平成23年度農林水産省補助事業(農山漁村6次産業化対策事業)として公募された「農山漁村再生可能エネルギー導入可能性調査支援事業」に、特定非営利活動法人GIS 総合研究所いばらき(GRI)が、茨城県を対象としてとした調査
オープンデータ流通推進コンソーシアム、総務省が主催する「オープンデータ・アプリコンテスト」において、弊社が応募した「津波避難ナビ」が防災実証賞を受賞いたしました。「津波避難ナビ」とは、3D表示した地図上に津波シミュレーションデータを表示し、避難経路を検索すると、津波の到
弊社は、NPO法人GIS総合研究所いばらきのメンバーとして、国土交通省が実施した平成19年度GIS防災情報ボランティアの活動に参加しました。WebGISを利用して、中越沖地震の直後に撮影された航空写真を判読してブルーシートマップを作成するという実証実験は、写真により判読された
弊社では、独自技術によるWebGISエンジン"X-Map"を開発しました。主な特長としては〇 広域で詳細な地図をスムーズに表示可能です〇 高解像度の航空写真を画質を落とすことなくスムーズに表示できます〇 多数のアクセスがあっても、サーバーの負荷が大きくなりません。〇 W
守谷市内 病院子供から高齢者までのすべての人を対象として、日常起こりうる外傷、感冒などの通常の疾患から地震、台風などの緊急事態まで、すべての医療ニーズに対応した地図情報システム(GIS)である"お医者さんマップ"をNPO法人 GIS総合研究所いばらき(GRI)と共同開発